カードの支払いを延滞すると信用情報に傷が付きます。
リボ払いは利息の支払いで損をするのでおすすめできません。

クレジットカードの支払いは延滞しちゃダメ!

給料日前にクレジットカードの支払いがあると、銀行口座にお金が十分にない時やカードで買い物しすぎた時に、支払いができないことってありますよね。

そんな時、最近ではカード会社がリボ払いを勧めてくることがありますが、実はリボ払いにすると、最終的にすごく損をするんです。

なぜなら、リボ払いはカード支払額全体に利息がかかるからです。

たとえば、クレジットカードの支払額が15万円だとします。

銀行口座には10万円しかなく、5万円が足りない状況だとします。

この場合、リボ払いにしてしまうと、15万円全額に利息がかかります。

でも、アナタが足りないのは5万円だけですよね。

だったら、ローン会社で5万円だけ事前に借りてしまえば、カードの支払いは正常に済ませることができます。

この場合、ローン会社には借りた5万円だけに利息がかかります。

リボ払いだと15万円に利息がかかります。ローン会社だと5万円に利息がかかります。

当然ですが、15万円に利息がかかった方が支払うべきトータルの利息額は高くなります。

しかも、リボ払いの場合、毎月1万円といった小額の支払いなので、15万円の場合、15ヶ月に渡って1万円+利息を支払う必要があるのです。

ローン会社で5万円を借りても、給料日が来てすぐに返済すれば、借りた日数分の利息しかかかりません。

たとえば、ローン会社で実質年率18.0%で5万円を借りて、10日後に返済した場合の利息額は以下の通りたったの246円です。

50000円(借りた金額) × 0.18(実質年率) ÷ 365日 × 10日(借りた日数) = 246.5753... (※小数点以下は切り捨て)

リボ払いよりも圧倒的に低い利息額で済ませることができるのです。

クレジットカードを延滞すると、信用情報機関にネガティブ情報(事故情報)として登録されます。

カード会社によって厳しいところとそうじゃないところがあるようですが、厳しい会社だとたった1回の延滞でネガティブ情報になってしまう場合もあるそうです。

1度ネガティブ情報が掲載されると、5〜7年ほど消えません。

つまり、自分の信用情報に傷が付くということです。

そうなってしまうと、最悪の場合、自動車ローンや住宅ローンが組めなくなったり、新たなクレジットカードが作れなかったり、ローン会社でお金を借りようとしても審査に通らなかったといったことが起こります。

ですから、クレジットカードの支払いは延滞しないようにして下さい。

「1回くらいなら・・・」と甘い考えを持っているなら、今すぐ改めてください。

ローン会社なら安い利息でお金を借りることができるんですから。